日本のICカードの種類一覧
日本には全国主要10カードに加え、観光客向けカードや地域限定カードがあります。いずれも同じチップを使っているため、読み取り方はすべて共通です。
全国主要カード
全国のほとんどの路線で相互利用できます。
- Suica(JR東日本、東京・東日本エリア)
- PASMO(東京の私鉄・バス)
- ICOCA(JR西日本、大阪・京都・広島)
- Kitaca(JR北海道、札幌)
- TOICA(JR東海、名古屋)
- manaca(名古屋市営地下鉄・私鉄)
- SUGOCA(JR九州、福岡)
- nimoca(西日本鉄道、福岡)
- はやかけん(福岡市地下鉄)
- PiTaPa(関西の後払い式カード)
観光客向けカード
訪日旅行者向けの短期カードで、多くはデポジット不要です。
- Welcome Suica(有効期間28日、デポジット不要)
- PASMO PASSPORT(有効期間28日、デポジット不要)
- ICOCA(関西エリアで販売される訪日旅行者向け版)
地域限定・コラボカード
各地域で発行されるカードや、同じチップを使った特別版です。
- 地方都市のバスや路面電車向けカード
- 駅やキャラクターとのコラボ限定デザイン
- 同じチップを使った企業・学校向けカード
よくある質問
すべてのICカードは相互利用できますか?
全国主要10カードは、ほとんどの路線で相互利用が可能です。PiTaPaは後払い方式で利用できる範囲がやや狭く、一部の小規模な地域カードはその地域でしか使えません。
Welcome Suicaとは何ですか?
Welcome Suicaは空港や主要駅で販売される赤色の観光客向けカードです。デポジット不要で、発行日から28日間有効です。
このアプリですべてのカードを読み取れますか?
はい。いずれも同じFeliCaチップを使用しているため、残高や履歴の読み取り方法は共通です。小規模な地域カードは「その他」として選択できます。
